防災三昧 by 地震前兆ラボ - 地震前兆研究家の百瀬直也による地震予知・予測・防災情報

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【地震前兆・予測】2018年1月10日:千葉県東方沖でM4.8とM5.2の地震~リュウグウノツカイ・ハムスター・体感などの前兆を検証する

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今日は中米ホンジュラス沖でM7.6の大地震が発生し、また日本では今朝千葉県北部でM4.8、M5.2の地震が連発で起きた。
リュウグウノツカイ、ハムスター、そして私の頭痛や耳鳴りの体感が前兆だったかどうかを検討してみたい。


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千葉県東方沖M4.8・M5.2

この2つの地震については、下記の探求三昧ブログの記事で書いている。
www.tankyu3.com
 

今日の地震予知まとめ情報

以下に、日々の地震予知・地震前兆関係の内容を記します。

今日の地震前兆~1/6のリュウグウノツカイは?

下記の1/7の記事で、6日に小田原漁港でリュウグウノツカイ(プチw)が水揚げされたことを紹介した。
www.bosai3.com


これが、今朝の2つの地震の前兆である可能性はあるだろうか?
小田原から千葉県東方沖の震源までは200kmほどありそうで、微妙なところだ。
だが、この漁港では東日本大震災の2ヶ月前にもリュウグウノツカイ(ジャンボw)が水揚げされている。
これが3.11の前兆だった確証はないが、もしそうだとすれば、今朝の地震の前兆の可能性も考えなければならない。


どのくらいの規模の地震ならば、どの程度まで距離が離れていても前兆が起きるかどうかは非常に難しい問題で、なかなか判断がつかない。
深海魚と地震発生の関係については、批判的な意見も出ているだけあって、慎重に検討しなければならないだろう。


自分が持っているデータで、ちょうど比較対象として良いかもしれないものがあった。
2017/08/07にフィリピン(Saint Bernard, Southern Leyte)でリュウグウノツカイ2頭が漂着したケースだ。
この3日後の2017/08/10 8:43に、フィリピン、ボホール島南沖でM5.0の地震が発生した。
出現地点から震源までの距離は、約200kmだった。


今朝の地震の場合は、1/6にリュウグウノツカイが出現してから4日後にM5.2の地震が起きて、その距離は約200kmだった。
両者を比べると、だいたい同じような条件であり、フィリピンの件が前兆だったとされるならば、小田原の方もそうだということになる。


もちろん、これだけでは本当に地震前兆だったかとうかの判断は難しいだろうが。

今日のハムスター運動量

https://www.instagram.com/p/BdvxNnyASZn/
【ハムスター】1/10朝、カウンター値:3785。多め注意。@kokanranger 報告 #hamster #ハムスター地震予知 #ハムスター #ジャンガリアンハムスター #地震予知追記;カウンターを見た頃7:20と7:30に千葉県東方沖M4.8とM5.2が起きた。


今日の探求三昧の記事で書いたように、今朝は7時半頃にカウンターをチェックしたが、ちょうどその頃に2つの地震が起きていたことは知らなかった。
ここ小平市は無感地震だったからだ。


3000回超えは今年初めてのことだった。


カウンター値の多さに加えて、昨夜もまた異常行動といえるものがあった。
夜何度か、ケージの檻をガリガリかじり続けていたのだ。
そういう時は、大好きなひまわりの種を何粒かあげるとおとなしくなって寝る。


最近の傾向を見てみると、やはり回し車の回転数(運動量)だけで地震前兆の有無を判断するのは無理がある場合もある。
だが、檻をかじったり落ち着きなさなどは数値化できないので、日々の観察を行うしかないだろう。

今日の体感

まず、1/7の耳鳴りの記録を再度以下に示す。


他にも前兆と思われることがあったため、7日に「明日あたり地震に注意」とSNSで警告した。
だが、翌日8日には、特にこれといった地震は起きなかった。


このような、耳の「閉塞」があり、直後に「ピー音」の耳鳴りが続く場合は、ほぼ必ずと言って良いほど、1~2日以内に関東近辺で地震が起きる。


実は、1/7には、夜18時19分に、茨城県沖M4.3の地震が起きていたのだ。
この日のブログを書いている時点では、すでに起きたこの地震を知らずに投稿してしまった。


また、1/9の記事で書いた、下記の耳鳴りについて。

1/9 13:25、左耳が閉塞の後でピー音の耳鳴りが10秒間ほど続いた。


これが、今朝の千葉県東方沖M4.8とM5.2の前兆だったのだろう。


今夜は、現時点(23:00)もセミ鳴きの強め音耳鳴りが続いている。

他者の地震予測

◎宮城県の美弥さん:1/9関東方面~岩手〜北海道、地震に注意
◎角田史雄氏:1月に伊豆で大きな地震
◎ミシェルさん&ミッヒーさん:12/16「M6体感」

今日のまとめ

エクストリーム・スーパームーンの影響は、いつまで続くだろうというのは、なかなか判断が難しい。
念のため、規模が大きい地震ほど、これからも起きる可能性はあるかもしれない。
また、1/2と1/31のスーパームーンの間である現在は、いつでも大きめの地震が起こりえるということが言い得るのかもしれないが、そう断言できるまでには、まだ経験が足りないだろう。




ラドン濃度グラフ:札幌観測点
ラドン濃度グラフ:市川観測点
ラドン濃度グラフ:広島観測点
『RadGraph - 大気中ラドン濃度グラフ集』より


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