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防災三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家が地震予知・予測・前兆・防災の情報を提供

地震前兆研究家の百瀬直也が地震予知・予測・前兆現象・防災など災害に関する様々な情報を提供。

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【前兆】リアルタイム地震前兆データ~ロシアのボコフ博士の地震予測マップなどを追加

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今日、百瀬が主宰するWebサイト『地震前兆ラボ』の「リアルタイム地震前兆データ」に新規コンテンツを追加しました。
一つは、ロシアのヴィクトル・ボコフ博士による世界の地震予測マップ。
以前に掲載していたが、一旦リンク切れになったので外していた。
それが復活していたので、再度掲載した。


f:id:nmomose:20161001230240g:plain


ロシアの地球物理学者であるヴィクトル・ボコフ博士は、ロシア「国立気象大学」の地震研究室長だ。
「気圧配置」、「太陽の磁場」、「地盤データ」などをもとに北半球上における各地の地震を予測し、Webサイト上で公開している。


予測は、「24時間以内(に発生する危険あり)」と「48時間以内」の2つのマップによって行われる。
冒頭のマップは、9/30に行われた10/2までの48時間以内の予測の例だ。

予測的中した(?)例

冒頭のマップで、実はすでに対応する地震が起きたところがあるかもしれない。
下記の図で、赤字で書き入れた部分だ。


f:id:nmomose:20161002005246g:plain


実際に予測していたのは、このパキスタン地震震源より北方のキルギスあたりだった。
千キロほど誤差があるので、的中例とは言えないかもしれない。

大気ラドン濃度グラフ

もう一つ追加したコンテンツは、既存の大気ラドン濃度グラフに、大阪東部観測地点のグラフだ。
下記に示すのは、今年3/15から1ヶ月間の大阪東部のグラフだ。


f:id:nmomose:20161002010538p:plain


上記の図で赤字で追記しているように、4/1 11:39に三重県南東沖でM6.1の地震があった。
ちょうどラドン濃度が上昇してピークをすぎて下降中に起きた地震だった。


このように、比較的近くの大きな地震の前兆が出ていたケースがあるということで、大阪東部のグラフを追加することにした。


今後も、地震予知地震予測に役立つデータがあれば追加していきたい。




千葉香取観測点グラフ

■行徳地震前兆観測プロジェクト リアルタイムグラフ by SC
ラドン濃度グラフ:市川観測点
『RadGraph - 大気中ラドン濃度グラフ集』より


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