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【地震】千葉県東方沖でM5.0、震度3~頭痛体感あり想定内~台風通過地点の真上で地震が起きた

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今日9/17 16:35頃に、千葉県東方沖でM5.0の地震があった。
最大震度3の地震だったので、このブログに記事が自動投稿されることはなかった。
私の頭痛体感に対応する地震だったかもしれないのと、過去の台風の通過地点上で起きているので、そのことも紹介したい。

発生時刻 2016年9月17日 16時35分頃
震源地 千葉県東方沖
最大震度 震度3
位置 緯度 北緯 35.6度
経度 東経 141.2度
震源 マグニチュード M5.0
深さ 約10km


f:id:nmomose:20160917221005j:plain


この地震は、千葉県銚子の約20Kmほど東方で起きていた。
沖合で起きた地震ということもあって、M5.0でも小平市の自宅は揺れなかったようだ。

9/13~9/14に体感していた

私は9/13朝から頭痛があり、下記のようにツイートしていた。



この頭痛は薬でも収まらず、翌朝まで続いていた。
下記が翌日のツイート。



上記にあるように、「9/16~9/17」に関東地方で地震があると予測していたので、今日の地震は想定内だった。
自分で導き出した「3~4日ルール」に基づく予測だ。

低気圧頭痛と地震体感のこと

低気圧頭痛うんぬんについては、自分の経験上、以下の様なことが言えるのではないかと推測する。
自分は、「低気圧」要因だけで頭痛が起きるほど重度の「気象病」は患っていない。
そうだったとすれば、若い頃からしょっちゅう頭痛に悩まされる頭痛持ちで、大変だっただろう。
だが、そういうことはなかった。


おそらく、低気圧要因に加えて、地震前兆としてのパルス電磁波が強まっている時に、感度が弱い(?)私でも頭痛となるのではないかと。
つまり、気圧+電磁波の相乗効果によるもの?
あくまでも仮説であり、今後も調査を進めていきたい。

台風の通過地点で起きていた?

いつもの習慣で、PC上でGoogle Earthを立ち上げると、今日の地震震源が過去の台風の通過地点のほぼ真上で起きたものだったことを知った。


そういう観点で眺めると、この1ヶ月ほどで日本に接近した台風(7号以降)の中で、怪しい挙動を示していたものがあったので、それも紹介したい。


前述の台風通過地点というのは、8/17に台風7号が通過した時のルートだ。
下記のGoogle Earthのマップは台風進路データを取り込んだものだ。


f:id:nmomose:20160917224857j:plain


これを見ると、8/17の0時頃に台風7号が通過した地点とほぼ同じところが震源となっていた。
ちょうど1ヶ月も前の台風で、たまたまこのようになっただけなのかもしれない。
更にいえば、8/17の2週間くらい後の9/2に起きたM4.8の地震震源を「迂回」しているようにも見える。


あくまでも可能性として書くにとどめておきたい。
また、9/2の震源の南方あたり、3つのプレート境界の集合地点あたりでこの1ヶ月ほどで地震が多発しているのも気になるところだ。

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接近中の台風16号の進路上でも…

次に、現在日本に接近中の最新の台風16号について見てみたい。
9/12にフィリピンのはるか東方海上で発生した台風16号は、台湾のすぐ東方を進みつつある。
下記の最新の予想進路図にあるように、急激に東方に向きを変えて、南西諸島に向かいつつある。


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そんなに苦労してカーブしなくてもいいのにと思うが、台風さんにも事情があるのだろう。
通常、台風の進路を決める要素であるのは、風向きや高気圧だ。
16号がこのように大きく回りこむようにして日本に向かっているのは、日本の南方上にある「太平洋高気圧」の存在のためだ。


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このように、直接的には台風のカーブの要因は地震とは関係がないが、高気圧と地震の発生には相関関係があるとする説もあり、そうなるとやはり関係なくもないということになるが…。
私がよく使う「迂回」というのは、またちょっと違っていて、あるところで突然に進路を変えて、その直後にまた元の進路に戻るような挙動のことをいう。
そのような場合には、近いうちに地震が起きる可能性があるということで、地震予知に道が開けてくるかもしれない。


下記の直近の進路図を見ると、台湾と石垣島の間くらいで、8/23にM4.7の地震が起きた真上を16号が通過していった。
通過したのは今日9/17 9時頃で、3週間以上と日が経っているので、そのへんが微妙なところだが。
あくまでも低い可能性として紹介するにとどめておく。


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ラドン濃度グラフ:札幌観測点
ラドン濃度グラフ:市川観測点
ラドン濃度グラフ:広島観測点
『RadGraph - 大気中ラドン濃度グラフ集』より


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